スタッフ日記

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新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。4日から通常営業いたします。

 完熟スダチジャムができあがりました。爽やかな酸味と甘みがあって、子供たちもパンに塗ったりヨーグルトにトッピングして食べています。
今年も数量限定ですが販売いたします。
鶴首かぼちゃ
今年初めて、日本在来種の鶴首かぼちゃを収穫しました。形が鶴の首に似ていることが名前の由来のようです。
一本の苗に数十個の実がなります。スープにしても天ぷらにしても甘くておいしいかぼちゃです。
鶏も喜んで食べています。
イヌイットの縁日
昨日は高砂市のレストラン、イヌイットでの縁日に参加してきました。
青い空の下、音楽やダンス、おいしい食べ物やすてきな雑貨がたくさんあり、いろんな所で笑い声や拍手が起こって、本当に気持ちのいい楽しいイベントでした!
お越しくださったたくさんのお客さま、誘ってくださったイヌイットの皆さん、本当にありがとうございました。

新しい看板
そらまめ農場の新しい看板ができました。
そらまめ農場美術スタッフが休日返上して作ってくれました。
ゆすらうめジャム
今年のゆすらうめは、実も大きく真っ赤で本当にきれいです。
おいしいジャムになりました。
木苺
今年も木苺が色づき始めました。次々に果樹が熟してジャム作りが忙しい楽しい季節です。
ゆすらうめ
今年はゆすらうめが大豊作です。
こんなに赤く大きい実がなったのは初めてです。
早速収穫してジャムにしたいと思います。
チコリの花
畑で育てていたチコリがとう立ちし、可愛い青い花を咲かせました。
花壇の二ゲラ、ヒエンソウ、ミント、カモミールと一緒に小さな鉢に飾っています。
天体ショー観察
 皆さんも日食をご覧になりましたか?
 そらまめ農場でも好天に恵まれ、家族そろって空を見上げました。
 兵庫県では一部を除いて金環日食にはなりませんでしたが、深い部分日食で三日月のような太陽になっていました。
 子供たちも「お月様みたいになってる~」と大喜びでした。
湘南倶楽部のキッチンから からだが欲しがる野菜料理
そらまめ農場のたまごを使ってくださっている鎌倉のレストラン、湘南倶楽部のレシピ本が発売されました。
野菜をふんだんに使ったお料理が紹介されています。お料理もコラムも写真もとてもステキな本です。ぜひご覧になってみてください。
丹波陶器まつりに出店しました
15,16日と兵庫陶芸美術館前イベント広場で行われた丹波陶器まつり味楽市に出店しました。たくさんのお客様がご来店くださいました。ありがとうございました。お天気にも恵まれて気持ちのいい空の下、たくさんの方とお話できてとても楽しいイベントでした。
味楽市終了後にはそらまめ農場スタッフも窯元をまわって気に入った食器を買い、満足して帰りました。
栗の実三兄弟
なかよくイガの中に3つの実が収まった栗。
今年は栗が豊作で、そらまめ農場の栗の木もたくさんの実をつけました。


秋の便りが届いています
 毎年朝晩に寒さを感じるようになると、畦道に姿を現す彼岸花。
 そらまめ農場の周辺では、この彼岸花が今見ごろを迎えています。
 畦道が花に埋めつくされ、さながら「彼岸花ロード」になっているところも。自動車に乗っていると、あちこちでそのような光景が見られます。ただし、わき見運転にはくれぐれもご注意くださいね。
秋の空
 先日の台風12号の影響で、そらまめ農場周辺でも大雨が降りました。
 幸いそらまめ農場に被害はなく、通常通り営業しています。ご心配くださった皆様、本当にありがとうございます。
 そらまめ農場へ通じる国道427号線も全線通行できます。

 風も空も、秋の気配が漂うようになってきました。

 皆さんのお越しをお待ちしています。
木苺
木苺の季節がやってきました。
今年は豊作でたくさんの実がなっています。
真っ赤に熟した木苺は甘酸っぱくてとてもおいしいです。
早速ジャムにして木苺のケーキを作りました。
ぜひ一度食べてみてください。

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春が来た
 長い冬もやっと終わり庭の草花が一気に咲き始めました。
 名前も知らない花ですが毎年咲いてくれる可憐な花です。
蝋梅
 ここ数日暖かい日が続きます。庭の蝋梅(ロウバイ)の蕾が膨らんできました。蝋梅の英名はWinter sweet、花の少ない寒い季節に可憐に咲くうれしい花です。
柚子
柚子の季節になりました。
柚子茶、柚子マーマレード、柚子ケーキと、旬の味を楽しみたいと思います。
冬野菜
 温室の中のターサイ・小松菜・春菊など、10月後半に播種したり植え替えた野菜が大きくなってきました。柔らかいのでサラダにもできます。
 チンゲンサイももうすぐ食べられそうです。